OWL(梟)
Wisdom
知恵・知識
Symbolizes wisdom, guidance, and seeing through deception.
知恵・知識・案内・不正を見透かす
Owl:梟
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【梟の意味】
北西海岸に住むフクロウ類の中で、ワシミミズクや西のコノハズクは一年中見られますが、シロフクロウは冬に訪れる渡り鳥です。フクロウは夜行性の鳥で、鋭い聴覚と視覚備え、力強くそして静かに暗闇を飛ぶ鳥として知られています。他の文化と同様に、北西沿岸の人々はフクロウが知恵、予知および見識の優れた能力を持っていると信じ、白いフクロウはいくつかの地方の家の紋章とされています。

フクロウは、しばしば死の案内人として強力なスピリットを持つ存在です。多くのKwakwaka'wakwでは、フクロウが暗黒と先祖の霊魂をシンボル化しています。また、死期が近づいている人は、自分の名前を呼ぶフクロウの声を聞くと言われ、Tsimshianの伝統では、頭上を飛ぶフクロウは死を予告する、あるいは死の原因をもたらすと言われています。しかし、これは白人がもちこんだ話をファーストネイションズが伝説として受け継いできているという説もあります。

魔女がフクロウの姿に変装して現れるかもしれませんが、真のフクロウは徳を追及するシャーマンを助けることができます。

フクロウが死を連想させる為、芸術家達はめったにフクロウを描くことはありません。しかしながら、KispioxのGitxsan村では、フクロウをのせたトーテムポールが多く見られます。

【シンボルに見る梟の特徴】
フクロウは、大きく丸い目、短い鉤状のクチバシ、とがった耳(優れた聴力を強調しているようです。)などを特徴として表現されます。

フクロウもワシに似た口ばしをしていますが、より明確な特徴としては比較的小さな翼と丸い顔が上げられます。Gitxsanのト―テムポ―ルでは人さらい鳥としてよく登場しますし、TlingitやHaidaのト―テムポ―ルでは義母に不親切だった嫁がフクロウに変えられた話とむすびついて彫刻されることが多いようです。
※挿絵はネイティブアートを模写したもので実物とは異なります。
 
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